産廃業とは産業廃棄物の収集運搬業および処分業の2つを総称した事業で、簡単に言うと産業廃棄物を取り扱う事業を意味しています。

これに加えて、顧客から代金を受取、産業廃棄物を運送すること、もしくは処分を行うための知識および施設を所有する事業者などの意味も含まれます。許可申請を行う時には、これらの意味についてしっかりと理解をしておく、許可申請には必要とされる要件を満たしていることが求められるので注意しなければなりません。

産廃業の許可申請を行うことができる人は、4つの産業廃棄物許可それぞれに必要要件が定めてあり、基準を満たしていることが基本になります。例えば、産業廃棄物収集運搬業の場合であれば、収集運搬に使う車両を確保していること、この車両が産業廃棄物を輸送するに適していることなどの条件を持ちます。輸送中に、廃棄物が飛び散るなどの恐れがある場合は、それを防止するための工夫が行われているのか、こうした細かな部分までしっかりと措置を行う必要があります。

一時的に保管を行う場合、積み替えを行う場合などについても、保管場所で臭いを発生させないこと、地下に液体などが染み込まないための措置を講じてあることなどが求められるわけです。一見、誰にでも簡単に取得ができそうな産廃業の免許、こうしたイメージを持つ人も多いかと思われますが、許可申請時に要件を満たしていなければ免許を貰うことはできませんので注意が大切なのです。

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