産廃の許可申請をするのには、講習会の修了証が必要で、公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センターが行っており、産業廃棄物の適正な処理をする為の知識等を修得するのを目的としています。

公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センターは、昭和63年に社団法人産業廃棄物対策協会が発展的に解散し、財団法人日本産業廃棄物処理振興センターとして設立されました。厚生省からは、平成10年に前年に改正された廃棄物処理法に基づき、電子情報の新しいマニフェスト制度の情報処理センターとして指定されており、現在は環境省の所管となっています。平成24年に、財団法人から公益財団法人に移行しています。

公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センターは、産廃の許可申請のための講習会の他に電子マニフェスト事業の運営や産廃に関する情報提供や研修等も行い、所在地は東京都千代田区にあり、講習会は申し込みのみで、開催は各都道府県の産業資源循環協会が全国それぞれの会場で受講することもできます。

Webからも申し込むことができ、受講したい講習会を選び都道府県や講習したい月を選ぶと、どこの会場で行われているのかを検索することができます。どの会場も定員数が決まっており、定員に達すると締め切ることも多いので更新の講習会を受講するときは早めに申し込むことが大切です。更新の講習会に参加できず、修了証がもらえないと更新の手続きができず、新規で産廃の許可申請をやり直す必要があります。

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